![]() | グーグーだって猫である1 (角川文庫 お 25-1) (2008/06/25) 大島 弓子 商品詳細を見る |
キョンキョン主演で映画公開も決定している大島弓子の「グーグーだって猫である(1巻)」の文庫版を読みました。
長年生活を共にした愛猫サバが亡くなり、喪失感と罪悪感に苛まれていた大島さんの家へやってきた猫、グーグーとの新生活を描いたエッセイ漫画。
漫画読むのも久しぶり。 そうかぁ、サバは亡くなっちゃったんだね。 大島さんがサバのことを描いていた当時は、私も漫画を読んでいて、しかも大島さんと同じ吉祥寺に住んでいたから、漫画に登場する風景も身近に感じられたものでした。
なんだが大島さんの漫画読むといろんなことが思い出されて懐かしい。
新しい猫、グーグーの話なんだけど、サバの死を描いた部分がとっても良い。 泣けた…。
(未読の方には以下ネタバレになります)
猫って死期が近くなるといなくなると聞いたことがあるけれど、サバは家(マンション)猫だからそれはムリ。でも、具合の悪いサバを見守っていた大島さんが、眠りに落ちたほんの5分の間にサバは息を引き取ってしまうのです。その5分間は、サバが大島さんに最後にプレゼントしてくれた5分間だったのですね。だって目の前で亡くなられたら、もっともっとツライから。
サバ〜、いい猫だったなぁ。 会ったことないけど、漫画読んだだけだけど、愛しているよ。
1巻の中では、大島さんがグーグーに、つい「サバ」と呼びかけてしまったりして、まだまだサバ色が濃い生活ぶりなのですが、グーグーもなかなか面白そうな猫なので、これからが楽しみです。
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