bunka.jpg Bunkamura ザ・ミュージアムで「青春のロシア・アヴァンギャルド」展を鑑賞。
大学では、一応、美術史専攻だったのですが、この分野に関してはほとんど知識がないなぁ。

フォーヴィスムやキュビズムをはじめ、ヨーロッパ絵画の影響を強く受けたロシアの画家たちの作品。どれも初めて見る作品だったけど、誰の影響を受けたのか一目瞭然のが多くて、ちょっと笑えた。
まんまゴーギャンとか、まんまブラックとか、まんまセザンヌとか、まんまシャガール………、あっ、シャガールは、ホンモノのシャガールだ…。

私の好みの絵画ではなかったけれど、どれもエネルギッシュな作品で見ていて清々しい。
新しいことに挑戦するには、それなりにパワーが必要だものね。

ところで、久々に渋谷へ足を運んだのですが、なんだか(私にとって)新しい店がいろいろ出来ていました。駅前に、いきなり巨大なロクシタンの路面店があったし。しかも、二階はカフェ。化粧品の店が運営するカフェって、化粧品の香りがしそうでどうなんだろうな、と思うけど、ロクシタンは自然派を謳っているからオーガニックな食材でPRしているのかしら?

パルコクエストの跡地にはブックオフの大型店。 道玄坂にはクリスピー・クリーム・ドーナッツ。
ブルーシールアイスクリームの店や公園通りのデニーズもオープンしていたの知らなかったよ…(どちらの店もあんまり興味ないけど)。

ちょっと歩いただけで、これだけの変化に気がついたんだから、歩き回ったらどんだけの変化に驚くのかしら?
今回は時間がなくて、デリッツエフォリエでジェラート食べて、西武の地下にあるヴィノスやまざきで、ワインを買って帰りました。 ワインは、スペインのテンプラニーリョを。

そーいや、前回、渋谷に来たときは、ブックファーストが縮小&移転したことにショックを受け、西武の地下がリニューアルしていたのにも驚いたんだっけ。

それにしても浴衣を着た女子が多くて、「今、渋谷は浴衣がキてるのか?」と思ったら、どうやらこの夜開催の東京湾大華火祭を見に行くためらしい。

そして、この花火、ウチのベランダから見えました!
地理的にも近いせいか、真正面にかなり大きく見えた。 
ワイン片手にしばし観賞させていただきました。 ちょっと得した気分。


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ナンシー関大全ナンシー関大全
(2003/07/26)
ナンシー 関

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仕事で渋谷へ行ったので、帰りにパルコファクトリーで開催中の「ナンシー関 大ハンコ展」へ足を運びました。
平日の夕方の早い時間だというのに大混雑! チケットを購入して中に入ると、けっこう狭いスペースにもかかわらず、あまりの人の多さにちっとも前に進めず、全部見るのに2時間以上かかってしまった…。

さて、彼女の彫った消しゴムハンコ5000個が大集合の展覧会。 5000個ってあらためて見るとものすごい数ですよ。だって1日1個彫っても10年以上かかる。
似顔絵以外ののハンコも相当展示されていて、似顔絵以外の彼女のハンコを一度にこんなに見たのは初めてだったのですが、これが似顔絵ハンコに負けず劣らずよかったなぁ。むしろ似顔絵以外のハンコの方に、彼女の「彫る」スキルは反映されていると思う。ハンコを彫る道具も展示されていたけど、これといって特別な道具は使用していなかったみたいです。どんだけ手先が器用な人だったのか。
ハンコに添えられた一言コピーも、的確すぎて恐れ入る。彼女は、コラムニストとしても活躍したけど、どれだけ辛口の批評をしても、独特のユーモア溢れる文体と、誰もが”うすうす感じていたけど口にするのはためらわれた”ことをズパリと言い切る潔さが、七回忌を迎えた今でも人気が衰えぬ理由かもしれません。
似顔絵ハンコの対象となった人は、(たとえがなんだが)梓みちよからビル・クリントンまでと実に幅広い。昭和天皇なんてのもあったけど、あんなの彫って大丈夫だったのか…。

そーいや、先週家に遊びに来た友人(もちろんナンシー関ファン)、何が驚いたって、通販生活に連載されていた「記憶スケッチアカデミー」の投稿者の絵や名前、それに対するナンシー関のコメントをいちいち全部『記憶』していたことだjumee☆surprise5  きっと「記憶スケッチアカデミー:カルトQクイズ」とかあったら優勝間違いないよ。
しかしな、脳ミソの記憶中枢の一部を『記憶スケッチアカデミー』(全2冊)に使っているといのもなんだけどな…。

単に展覧会という意味では、彼女の生前に開催された吉祥寺パルコで見た展覧会の方が企画として楽しかったけど、回顧展というものは、それぞれの思い入れのある者が足を運ぶから、楽しさだけではない格別の思いが感じられる展覧会でした。

展覧会の混雑ぶりをみると、亡くなって6年経ってなお、ナンシー関の人気は衰えないどころか、より存在感が増しているような気がしました。

ナンシー関HP『ボン研究所』:http://www.bonken.co.jp/index.html

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GoogleのホームページのデザインをカスタマイズできるiGoogleなるものがあるようです。
今までも、何かの記念日とかに『Google』の文字部分のデザインが変わっていることがありましたね。

iGoogleのデザインには世界的なアーティストが多数参加していて、今日(4/30)のデザインはジェフ・クーンズ(Jeff Koons)
わりと好きなアーティスト。いや、中には好きな作品もけっこうあるアーティストと言った方がいいのか。日本でも、ウォーホルなんかと抱き合わせで展覧会を時々やっています。キッチュ(死語?)な作風。

この方、チチョリーナ(Cicciolina)の元夫。 チチョリーナ(Cicciolina)さん、覚えてますか?
選挙を経て国会議員に当選した、世界初のハードコア・ポルノ女優です。 当時は、かなり話題になったと思うけど。元気かな? もう50歳過ぎているよね。

クーンズは、チチョリーナとの蜜月時代、と〜ってもHOTな作品の数々を製作しています。
絵画・写真・彫刻からなるシリーズ作品のタイトルは「Made in Heaven(メイド・イン・ヘヴン)」。
どれもエロティックですが、特に写真は18禁だろう…。 
チチョリーナはともかく、ジェフ・クーンズはよくあの写真を撮ったなぁ。 えらいよ、ジェフ。 すごいよ、ジェフ。
興味ある方はコチラのサイトでご覧いただけます(「Made in Heaven」をクリック!):
http://neurotypisch.nl/koons/index.html
(職場のPCでは、見ない方がいいと思います)

げ、芸術ですから…キャー

彼の作品は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)などでも見ることができます(「Made in Heaven」じゃないけど)。

参照
Jeff Koons HP: http://www.jeffkoons.com/


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04/30|デザイン・アートコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ
(1996/06/26)
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ

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昨日、イーディ・セジウィックのことを書いているうちに、忘却の彼方に消えつつあった記憶がいろいろと甦ってきました。また忘れちゃわないうちに、たっぷり垂れ流しておきます。 あ〜、日記っぽくていいな。
まずは、アンディ・ウォーホル。いまさら説明するまでもないポップアートの巨匠ですが、かつてTDKのCMに出演してました。 アートに関心のない人も含め、多くの人に強烈な印象を残したCMだったと思います。
なにが強烈って、アンディの「アガ、ミドォリィ、アウォ、グンジョイロ… キディ(としか聞こえなかったけど、「赤、緑、青、群青色、キレイ」と言っていたらしい…)」という名(迷?)セリフ! あー、もう一度見たい!と思ったら、YouTubeで流れているらしい。便利な世の中ですね。
そんな(?)アンディにいつの間にか心奪われたのか、私が生まれて初めて買った輸入レコードは、ヴェルベット・アンダーグラウンド&ニコのアルバム。当時はまだ子供だったけど、思いきりジャケ買い。このバナナの絵が、すご〜く気に入ったもので。それと1曲目の「サ〜ンデー モ〜ニング〜♪」という気だるい音が忘れられません。 絶対、二度寝しちゃうよ、これ聞いたら。
大人になって、大学で美術史を学び、美術館で開催されるアンディ・ウォーホル展へ足を運ぶ機会も何度もあったけれど、アンディ・ウォーホルといえば、真っ先に思い出すのは、TDKとバナナだなぁ。
第一印象って大事ですね、やっぱり。(エッ、ソコ?)

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ミッドタウン六本木でamadana(アマダナ)のこの電話機を見て以来、ずっと欲しいと思っていたのですが、どうやら留守電機能が付いていないらしい。ネットショップといえども、お店を運営しているから留守電は必要。留守電機能付きもあるのですが、こちらのデザインの方がすきなのよ〜。
ややあきらめモードに入っていたところへ、なんどamadanaの携帯電話が発売されるとのニュースが! 家電がダメなら携帯を!とネットで調べてみたら、やっぱりステキなデザインが揃っています。なかでもbrownish woodは、いかにもamadanaって感じで天然素材が一部使用されているイカシたデザイン。これだけは、ウェブサイトか直営店での販売らしいです。
欲しいなぁ〜ラブハート

ただ一つ問題が…。 私ってば携帯電話をほとんど使いません。 ほぼ持っているだけ。バッグに入っているだけ。なんかせっかくamadana買っても、家電以上に人に見てもらえない気がする…。

ところでテンプレートを変えてみました。たくさんテンプレートがあって迷います。 またすぐに変えるかも。

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